カテゴリ:遊ぶ



建物を作って、想像の世界で遊ぶのは楽しい!
保育園のアート · 2024/04/05
いつも伺っている保育園で、担任の先生が「子ども達はこんなものも作ってしまうんですよ」と、嬉しそうに写真を見せてくれました。 それは積み木で作られた、結婚式場やレストランの室内でした。 では次のアートの時間はそれにしましょう!とひらめきました。

保育園は、子ども達の願いが叶っていく場所
保育園のアート · 2023/08/01
保育園は、子ども達の願いを叶えていく場所だったらいいな。 諦める事を学ぶより、願いは叶う、って思える体験をしてほしい。 保育園での美術の時間、3歳の人たちと窓に貼ったり描いたりして遊びました✨

色と感触で遊びきる、トロトロ絵の具 
保育園のアート · 2023/05/31
トロトロした絵の具を、画用紙の上に垂らしたり、こすったりして遊びました。

障がいのある子ども達が、アートあそびで自分の世界を堪能する時間
障がいのある子ども達が、アートで遊ぶ<アトリエ・アルカンシエル> なんでこの場を作っているかと言うと 自分でひらめいたことや、おもしろいと思ったことを、止めずにやってみよう。 それは、自分の中から生まれる興味関心であり、自分の遊び。自分の世界です! だからそれぞれの、世界が違うのは当たり前。 感触を楽しみ、色が混ざるのを見つめ、それを洗ったらどうなるか確かめる。 日常ではダメかもしれないけれど、それができる時間、場所があってもいいじゃない。 子ども達は、自分でやってみて、起きることを体験としてインプットする。 理屈じゃなく「おもしろい!」「気持ちいい!」と心が動いて、自分に刻み込まれる。 障がいのあるなし関係なく、どの人にも必要だと思うんです。そういう時間。 理屈ではなく、いろいろな事を探求し、発見し、体験していく時間。 自分の世界を堪能する時間。 その痕跡が、生き生きした作品となって残ります。

大人も自分の感覚で、アートで遊ぶ
オンラインで開催した 【自分とつながるアート「色と光であそぶ」】 同じ画材で作ったはずなのに それぞれの、その人らしさが、表れて とても素敵な作品が生まれました。 大人も自分の感覚とつながってアートで遊びましょう✨