アートあそび
ブログ
親子で感覚アートあそび
おうちでアートあそび
子育てを楽しく
保育園のアート
ことしおアート
最近思うこと
大人も、子どものようにアートで遊ぼう
障がいのある子ども達のアートあそび
アートのあそび場
対話・こども哲学・哲学対話
子ども達のつぶやき
よくある質問
プロフィール
クレド
お問い合わせ
ご紹介者様のページ
アートあそび
ブログ
子ども達のつぶやき
よくある質問
プロフィール
お問い合わせ
ご紹介者様のページ
自分の世界を探求し、表現する〈アートあそび〉
カテゴリ:アートで遊ぶ
すべての記事を表示
障がいのある子ども達のアートあそび
· 2021/04/18
障がいのある子ども達が、アートあそびで自分の世界を堪能する時間
障がいのある子ども達が、アートで遊ぶ<アトリエ・アルカンシエル> なんでこの場を作っているかと言うと 自分でひらめいたことや、おもしろいと思ったことを、止めずにやってみよう。 それは、自分の中から生まれる興味関心であり、自分の遊び。自分の世界です! だからそれぞれの、世界が違うのは当たり前。 感触を楽しみ、色が混ざるのを見つめ、それを洗ったらどうなるか確かめる。 日常ではダメかもしれないけれど、それができる時間、場所があってもいいじゃない。 子ども達は、自分でやってみて、起きることを体験としてインプットする。 理屈じゃなく「おもしろい!」「気持ちいい!」と心が動いて、自分に刻み込まれる。 障がいのあるなし関係なく、どの人にも必要だと思うんです。そういう時間。 理屈ではなく、いろいろな事を探求し、発見し、体験していく時間。 自分の世界を堪能する時間。 その痕跡が、生き生きした作品となって残ります。
続きを読む
保育園のアート
· 2021/02/16
子ども達のまっすぐな表現力が、うらやましい
都内の保育園での美術の時間。 アメリカの画家ジャン=ミシェル・バスキアの作品を見てから 簡単に子ども達と対話をしてみた。 「顔の中に梯子があって変だと思う」「目だけが描いてあって、なんか怖い」 「ここ(半分に切れたところ)の続きが描いてありそう」 「色がこことここで違っていて旗みたい」などなど 既成概念を持たずに、自由に作品を見てもらいました。 そして、みなさんも、自由に描いて、切って、貼って 作ってみよう、と始めました。
続きを読む
大人も、子どものようにアートで遊ぼう
· 2021/02/08
大人も自分の感覚で、アートで遊ぶ
オンラインで開催した 【自分とつながるアート「色と光であそぶ」】 同じ画材で作ったはずなのに それぞれの、その人らしさが、表れて とても素敵な作品が生まれました。 大人も自分の感覚とつながってアートで遊びましょう✨
続きを読む
保育園のアート
· 2021/02/02
どんどん描きたい物が浮かんでくるってすごい!
都内の保育園での美術の時間。 本物のアジの干物を持ち込みました。 最初はいろいろな画材で、「アジを描こう」という提案を楽しんでくれます。 でもそのうちに、描きたいものがどんどん浮かんでくるようです。 太古の昔、描きたいものがひらめいて、炭か、土くれを手に取り、 洞窟の壁に何かを描いた人と同じ。「表現」とはとてもシンプル。 自分の中にあるものを表出すること。 それを自分で否定することなく、誰かの軸で評価することなく 楽しくできる事が素晴らしい。 モチーフや画材や提案は、心を動かすきっかけ。 心が動けば何かが生まれてくる。 子ども達が描いた作品は、モチーフにとらわれずに眺めると 描きたい気持ちが溢れてて、とてもいいなあと思います。
続きを読む
保育園のアート
· 2020/12/23
子ども達のやることに失敗はない!
保育園などで、子ども達とアートで遊んでいると すごい事に気づかせてくれたりする。 彼らはアートで遊びながら、いろんな事をやってみる。 見ている大人が「あ~失敗しちゃった」と思う時もある。 が、しかし彼らは 「は?失敗って何のことですか?それがこーなっただけですけど」とでも言っているかのように 軽々と起きることを受け入れて、立ち止まらずに、どんどん展開させていく。 そんな姿を見ていると そもそも「失敗」なんてこの世に存在しないんじゃん! 「失敗」と名付けているのは自分(もしくは大人)じゃん! と思えてきた。 それは「失敗」ではなくて、それが起きただけ。 それに「失敗」だ、と名付けた瞬間から「失敗」になる。って思えてきた。
続きを読む
保育園のアート
· 2020/11/21
好奇心ってめちゃくちゃ大事!
子ども達は新しいものが大好き。 好奇心のかたまり、とよく言われます。 好奇心とは何ぞや? Wikipediaで調べてみると・・・ 「物事を探求しようとする根源的な心。 自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情を言う。(中略) 分からないものに対して、その理由や意味を知りたいと考えるのは、ヒト(人間を含む)の根源的欲求である」
続きを読む
親子で感覚アートあそび
· 2020/11/10
アートと対話で自分なりのOK!を見つける時間
アートの時間に起きること 【正解のない中で、 自分の感覚で物事をとらえ、 自分がグッとくる感じを求めて、探求と発見を繰り返し、 自分なりのOK!を見つけていく事】 対話の時間に起きること 【正解のない中で、 自分なりのものの見方、考え方で、 自分はどう思うのかを探し、探求と発見を繰り返し 自分なりの答えを見つけていく事】 そんな難しいアート、子ども達には関係ありません!と と思うかもしれませんが いやいや、子ども達はちゃんとそうやって 自分の感覚と相談して何かを創っています。 その時の眼差しは、怖いほど真剣に集中して画面を見つめています。 自分はこうしたいけど、どうしたらいいか?こうしたらどうなるのか? 疑問を確かめたり、ひらめきを信じて手を動かしながら、自分がOK!と感じる瞬間は、迷いがありません。
続きを読む
親子で感覚アートあそび
· 2020/11/10
感覚で遊ぶアートって、楽しい!
子ども達のように、自由に、おもむくままに、創ることを楽しむって どういうことだろう?もしかしてこんな感じ? という動画を作っちゃいました! 出来上がりや見栄えを考えないで 自分が感じる 「グッとくる感じ」「なんかイイ感じ」 という感覚をもとに手を動かすことは 創造することを楽しむコツかもしれません。
続きを読む
トップへ戻る
閉じる